ネットで亀を調べると、
情報が古かったり、
実際に飼っていない人の記事も多いと感じます。
可愛いからという理由だけで迎えて、
後で困るケースも少なくありません。
だからこのサイトでは、
実際に飼っている側から、
なるべく正直な情報を残したいと思っています。
今いるカメたち(2026年7月時点)
- ミツユビハコガメ×3
- トウブハコガメ×2
- ヒメハコヨコクビガメ×2
- スペングラーヤマガメ×4
- トゲヤマガメ×1
- ムオヒラセガメ×3
- エロンガータリクガメ×2
種類も性格もバラバラで、世話の内容も全部違います。産卵したのに卵が潰れたり、餌付けに何週間もかかったり、うまくいかないことも普通にあります。そういう記録は亀好きさん Real Setupにそのまま残しています。
自分が大事にしていること
「この亀かわいい」
だけで迎えると、
後でお互いしんどくなる。
大事なのは、
飼いやすいかより、
その亀に合う環境を作れるか。
Kame Life Guideについて
このサイトには亀の適性診断がありますが、診断はあくまで入口です。数問答えただけでその人に完璧な種類が分かる、とは思っていません。候補を絞って、そこから各種のページで現実を確かめてもらう。そのための道具です。
目的は亀を売ることではありません。むしろ逆で、「思っていたのと違った」というミスマッチを減らしたい。飼う前に、水槽のサイズも、電気代も、臭いも、寿命も、法律の規制も知ったうえで迎えてほしい。それで「やめておく」という結論になるなら、それも正しい結果だと思っています。
その亀と人の両方がしんどくならない組み合わせが少しでも増えれば、このサイトを作った意味があります。
情報源とその扱い方
このサイトの情報は、次の3つを区別して扱っています。①自分が実際に飼育して確かめたこと、②専門書・海外の飼育資料・信頼できる長期飼育者の情報、③飼育していない種について公開されている資料です。飼育経験のない種は「資料をもとにまとめた情報」であることを明記し、体験のように書かないようにしています。
法律や規制にかかわる部分は、環境省(外来生物法・特定外来生物)、CITES(ワシントン条約)、IUCNレッドリストなどの一次情報を確認して記載しています。CITESの区分や特定外来生物の指定は、診断ツールや種ページにも反映しています。情報が食い違う場合は断定せず、「わかっていること」と「わからないこと」を分けて書くことを基本にしています。
「分からないことは分からない」と正直に書くこと。これを品質の基準にしています。
更新方針
飼育の知見も法規制も変わります。気づいた時点で内容を見直し、必要に応じて加筆・修正しています。各記事には構造化データとして最終更新日を記録しています。掲載内容の誤りや、より確かな情報にお気づきの場合は、note からご指摘いただけると助かります。
なお、当サイトの情報は一般的な飼育の目安であり、獣医療の診断・治療の代替ではありません。詳しくは免責事項・ご利用にあたってをご確認ください。