やっては いけません
つぎの 4つは、カメの ためにも、きみの ためにも 大切な こと。
どうして いけないのかも いっしょに 見て いこう。
外に にがす
飼えなく なっても、池や 川に カメを にがしては いけないよ。
どうして だと おもう? もとから そこに すんで いた 生きものが こまるからなんだ。食べものや すむ 場所が とられて しまう。
にがしては いけない、と きめられて いる カメも いるよ。
こまった ときは、おうちの 人や お店に そうだんしてね。ひとりで きめないで。
手を あらわない
カメの 体や 水には、おなかを こわす ばいきんが いる ことが あるんだ。サルモネラと いう ばいきんだよ。
カメは 元気でも、その ばいきんが 人の 口に 入ると、おなかが いたく なる ことが あるよ。
だから、カメや 水を さわったら、かならず せっけんで 手を あらってね。
カメに キスを したり、顔に 近づけたり しない こと。
そとの カメを 持って かえる
公園や 川で カメを 見つけたら、うれしく なるよね。でも その カメは、そこで くらして いるんだ。
持って かえらないで、見る だけに しよう。
日本の カメには、数が へって いる しゅるいも いるよ。とっては いけないと きまって いる カメも いるんだ。
見つけたら、絵や 写真に のこして おこう。あとで しらべると たのしいよ。
ミドリガメの こと
ミドリガメ(アカミミガメ)は、日本の 池や 川で とても ふえたんだ。
そのため 今は、お店で 買う ことが できないよ。売る ことも できないんだ。
もう 飼って いる カメは、そのまま 大切に 飼って だいじょうぶ。
でも 外に にがすのは、ぜったいに いけないよ。