どっちを飼う?入手性・飼育難易度・保全状況を比較
クサガメとニホンイシガメは、日本でなじみ深い水棲ガメの代表種です。どちらも丈夫で飼育しやすい面がありますが、入手のしやすさ・保全状況・成長後のサイズに違いがあります。屋外飼育を検討している方も、地域と温度管理に注意が必要です。
クサガメはペットショップで入手しやすく飼育情報も豊富。ニホンイシガメはCB個体の入手ルートが限られますが、純国産種の飼育に価値を感じる方に選ばれています。
| 項目 | クサガメ | ニホンイシガメ |
|---|---|---|
| サイズ(成体) | 15〜25cm(♀大) | 12〜20cm |
| 寿命目安 | 20〜40年以上 | 20〜40年以上 |
| 初期費用目安 | ¥15,000〜¥30,000 | ¥20,000〜¥50,000 |
| 月額費用目安 | ¥2,000〜¥5,000 | ¥2,000〜¥5,000 |
| 温度管理 | 水温22〜28℃ | 水温22〜28℃・冬眠管理あり |
| 飼育難易度 | ★★★★☆ 初中級 | ★★★☆☆ 中級 |
| 初心者向き | ◎ | ○(CB個体入手に注意) |
手軽に始めるならクサガメが最適です。ニホンイシガメはCB個体の入手先を事前に確認する必要がありますが、日本固有種への思い入れがある方には唯一無二の選択肢です。どちらも屋外飼育の場合は地域の気温・越冬管理に注意してください。
種別ガイドでは飼育環境・機材・よくある失敗まで1種ずつまとめています。迷うなら診断で決めることもできます。