お子さんが読んできたこと
カメふしぎ島は、小学校低学年のお子さんが自分で読めるように作ったページです。全8ページを通して、特に覚えてほしいことは次の3つです。
- カメにさわったら手を洗うこと
- カメを外に放さないこと
- 飼うかどうかは、おうちの人と決めること
まずは、お子さんがここまで読んだことを一緒に話してみてください。
飼わなくても、いっしょにできること
興味を持つことと、家に迎えることは切り離して考えられます。見に行く。名前を調べる。写真を撮る。どれも今日からできて、お子さんが自分で進められます。
近くの池や川、動物園や水族館で本物を見ると、お子さんのなかで「飼いたい」の中身がはっきりしてきます。しばらく経っても気持ちが続いていたら、そのときに具体的に考えれば間に合います。
こんなときは
「カメ飼いたい」と言われたら
その場で答えを出さなくて大丈夫です。ただ「考えておくね」で終わらせると、お子さんには断られたのと同じに聞こえることがあります。かわりに、次の一手を渡してください。
「すぐには決められないけど、まず本物を見に行ってみようか」
どんなカメがいて、どのくらい大きくなるのか。いっしょに調べるところから始められます。
外でカメを見つけたら
まず「どこにいたの?」と聞いてみてください。すぐに叱るより、見つけた場所や様子を一緒に確認するところから始められます。
見つけた場所とは別の池や川、公園などには移さないでください。種類や状態が分からないときは自分で判断せず、お住まいの自治体の窓口にご相談ください。
これだけは
- カメにさわったあとは、石けんで手を洗う 小さなお子さんは手を口へ持っていきます。しばらくは大人が見ていてください。
- 飼っているカメを、外に放さない
- 野外で見つけたカメを、自己判断で別の場所へ移さない
衛生と法律のくわしい情報は、公的機関のページをご確認ください。
厚生労働省「サルモネラ症」 / 環境省「日本の外来種対策」
くわしくは、カメライフガイドで
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