インド洋アルダブラ環礁固有の世界最大級リクガメ。成体は100kg超に達し、室内での終生飼育はほぼ不可能。屋外大型飼育施設や専用スペースが前提の最上級種。CITES II。
1年後の甲長は15〜25cm程度。ゾウガメとしては幼体でも存在感があり、成長速度は他のリクガメより速い傾向がある。インド洋アルダブラ環礁の草原・低木林に生きる草食種で、大量の草・葉・果実を毎日消費する。
10年後は甲長60〜100cm、重さは100kgを超える個体も出てくる。移動させることが物理的に難しくなるため、最初から大型屋外飼育スペースの確保が前提になる。80〜150年の寿命を持つ、文字通り「一生の付き合い」を超える種。
アルダブラゾウガメの幼体は20〜30cm程度で、一見他のリクガメと変わらないように見える。しかし数年で60cm超えになることが珍しくなく、その時点で「飼いきれない」と気づくケースが報告されている。この種を迎える場合は、成体時の施設(屋外エンクロージャー・専門施設との連携)まで計画を立ててから購入することが、個体にとっても飼い主にとっても大切。
アルダブラ環礁の草原・低木林・海岸に生息。世界最大のリクガメ種の一つで、野生個体は15万頭以上が生存するとされる。草・葉・果実を主食とする草食種で、乾季には木の幹を立ち上がって葉を食べる行動が観察される。
国内では動物園・爬虫類専門業者レベルの施設が必要。個人飼育は屋外の大型囲いを持つ農場・施設を持つ方に限定されます。CB幼体は稀に入手できますが、終生飼育の責任を十分理解してから判断してください。
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| 種名 | 甲長 | 難易度 | 必要ケージ | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| アルダブラゾウガメ このページ | 80〜120cm | 最上級 | 屋外30㎡以上 | 本種・世界最大級 |
| ケヅメリクガメ | 60〜90cm | 上級 | 屋外必須 | 大型・個人飼育可 |
| ヒョウモンガメ | 40〜65cm | 上級 | 90cm〜屋外 | 上級・中大型 |
| チャコリクガメ | 22〜27cm | 上級 | 90cm〜 | 上級・南米 |