オリノコ川・アマゾン川流域のマタマタ。CITES II掲載。吸引捕食という独特の食性を持つ上級者専用種。マタマタと同等の飼育難度。
1年後の甲長は15〜20cm程度。凹凸の多い独特の甲羅と皮膚のひだが、水底の落ち葉に擬態する。アマゾン川流域の浅い沼・湿地に生きる種で、口を大きく開けて水ごと魚を吸い込むアンブッシュ採食が観察の見どころ。ほとんどの時間を静止して過ごし、触れ合いを求めるペットとしては向かない種。
10年後は甲長30〜45cm、重さ2〜5kg程度が多い。60〜90cm以上の水槽が必要で、水温と水質(弱酸性の軟水)の管理が重要。20〜40年の寿命があり、高水温(26〜30℃)・弱酸性・低照度という独特の環境要件が長期飼育の核心になりやすい。
アマゾンマタマタは健康な個体でも水底で長時間静止していることが本来の行動。「動かなくなった」「泳がない」という姿を見て病気と誤解し、余分なハンドリングや環境変更を行うとストレスになりやすい。マタマタの「動かないこと」は正常な捕食待機行動であることを最初から把握しておき、食欲と水質を定期確認することが健康管理のポイントになりやすい。
アマゾンマタマタはAmazon Matamataとして知られるCITES II掲載の上級者向け種です。飼育環境が必要です。
大型外部フィルターで水質を管理してください。
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| 種名 | 甲長 | 難易度 | 必要環境 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| アマゾンマタマタ このページ | L(35〜45cm) | 上級 | 90〜120cm水槽 | 本種 |
| マタマタ | 35〜45cm | 上級 | 90cm〜 | 特殊捕食 |
| スジオオニオイガメ | 30〜40cm | 上級 | 90cm〜 | 大型水棲 |
| アジアコガシラドロガメ | 16〜20cm | 中〜上級 | 60cm〜 | CITES II |