テキサス〜メキシコの乾燥地帯に生息。乾燥系ハコガメの中でも最も管理が難しいCITES II種。
1年後の甲長は10〜13cm程度。放射状模様が鮮明になり、个体ごとの柄の違いが楽しめる。メキシコ〜米国南西部の砂漠・乾燥草原に生きる種で、他のハコガメより乾燥に強い。梅雨明け後の高温期に活発になる季節性があり、飼育ペースをつかむまでに時間がかかりやすい。
10年後は甲長12〜15cm、重さ300〜500g程度が多い。キタニシキハコガメと並ぶコンパクト種で、60〜90cmケージで安定して飼えるサイズ感。30〜50年の寿命があり、年間を通じた乾燥気味の環境維持が他のハコガメとの最大の違いになる。
ニシキハコガメ(オルナータ)は北米の砂漠・乾燥草原原産で、湿度が高すぎる環境は呼吸器系のトラブルにつながりやすい傾向がある。トウブハコガメやガルフコーストと同じ高湿度管理をそのまま転用すると管理ミスが起きやすい。「乾燥系ハコガメ」として他種と区別して管理することが安定飼育の基本になりやすい。
ニシキハコガメ(オルナータ)はDesert Box Turtleとして知られるCITES II掲載の上級者向け種です。
テラリウムに浅い水場を設置し、陸場を広めに確保してください。温湿度計で常時モニタリングすることを推奨します。
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| 種名 | 甲長 | 難易度 | 必要環境 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ニシキハコガメ(オルナータ) このページ | M(11〜15cm) | 上級 | 45〜60cmテラリウム | 本種 |
| スペングラーヤマガメ | 10〜14cm | 中〜上級 | 60cm〜 | 小型・アジア産 |
| ヒラセガメ | 15〜20cm | 上級 | 60cm〜 | 日本固有 |
| トウブハコガメ | 15〜20cm | 中〜上級 | 60cm〜 | 北米定番 |