メキシコ〜コスタリカに分布するヤマガメの中で最も色鮮やかな種。赤・黄のストライプ模様が美しい。CITES II掲載・高湿度管理が必要な中上級種。
1年後の甲長は14〜18cm程度。首・脚の鮮やかな赤いライン模様が際立ってくる。熱帯低地の湿地・川辺に生きる半水棲種で、陸場でも積極的に行動する。草・果実・昆虫を食べる雑食性で、食事バリエーションが必要。
10年後は甲長20〜28cm、重さ1〜3kg程度が多い。半水棲のため陸場と水場の両方を備えた広めのケージが必要。20〜50年の寿命があり、高温多湿の熱帯環境を通年で維持するための長期計画が求められる。
アカスジヤマガメは名前に「ヤマガメ」とあるが、実際には半水棲で水場での泳ぎや水浴びを好む種。水場を省いた環境では本来の行動が見られず、長期的に健康状態に影響が出やすい傾向がある。「ヤマガメ科だが半水棲」という分類上の特性を最初に把握しておくことが適切な環境設定につながりやすい。
メキシコ南部〜グアテマラ・エルサルバドル・ホンジュラス・コスタリカの熱帯低地森林の湿地・川辺に生息。半水棲で陸上での行動も多い。草食傾向が強く、葉・果実・野草を好む。
高湿度を必要とする半水棲種。テラリウムに水場を設置し、陸場の湿度を70〜90%に維持してください。ミスティングシステムの導入を推奨します。
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| 種名 | 甲長 | 難易度 | 必要環境 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| アカスジヤマガメ このページ | 17〜20cm | 中〜上級 | 60cm〜 | 本種・最鮮やか |
| ネンリンヤマガメ | 18〜20cm | 中〜上級 | 60cm〜 | 同属 |
| スペングラーヤマガメ | 10〜14cm | 中〜上級 | 60cm〜 | 小型アジア産 |
| ヒラセガメ | 15〜20cm | 上級 | 60cm〜 | 日本固有・高難度 |