いつもより動かない、手足を引っ込めてじっとしている、反応が鈍い——多くはまず温度の問題ですが、脱水や病気が隠れていることもあります。順番に確認しましょう。
カメが動かない・元気がないのは、変温動物ゆえの低体温が最も多い原因です。ただし反応が極端に鈍い、拒食を伴うなどの場合は、脱水や感染症など医療的な原因の可能性もあります。食欲が主な心配ごとの場合は「餌を食べない」の記事も参照してください。
最も多い原因です。バスキング温度や全体の温度が低いと動きが鈍くなります。まず温度を実測してください。
水分不足で活動が落ちます。目のくぼみ、皮膚の張りの低下がサインです。
秋冬は自然に活動が落ちる種があります。
温度・水分を整えても改善せず反応が極端に鈍い場合は、医療的な原因の可能性があります。
まず適温まで環境を温め、ぬるま湯で温浴して水分を補給します。多くは温度改善で動きが戻ります。
適切なバスキング温度と全体温度を維持し、夜間の冷え対策をします。
こまめな水分補給・温浴、UVBと栄養を整えます。
体重・行動を定期的に観察し、変化に早く気づけるようにします。
秋冬は自然に活動が落ちる種があります。ただし温度が適切でも極端にぐったりする、食べずに痩せる場合は季節性ではない可能性があるため確認が必要です。
水温が低いと動きが鈍くなります。まず水温とバスキングを確認してください。水面で傾く・沈めない場合は呼吸器などの問題の可能性があり、受診をおすすめします。
最初に温度の実測です。バスキングと全体温度が適温かを確認し、温浴で水分を与えます。それでも改善しない場合は爬虫類対応の動物病院へ相談してください。
動かない・元気がないは、まず温度と水分を疑うのが基本です。バスキングと全体温度を実測し、温浴で水分を補給します。多くはこれで改善しますが、整えても戻らない・ぐったりする・他の症状を伴う場合は、早めに爬虫類対応の動物病院へ相談してください。
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